パワプロ2024 栄冠ナイン 葛葉と『4年縛り』で雌雄を決するもの　⑤：蒼星のエース《イブラヒム【にじさんじ】》

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栄冠ナイン蒼星のエース
キャラ設定

3年生
・月野陽斗
初代主人公、変化球のドロップを得意とするピッチャー。クールで寡黙。
一年目の秋大会での敗北をきっかけに、強さだけを求め続ける。
強くなるためなら、何にも厭わない。一人称は僕。クラスは2-B。

・天城勇真
蒼星学院高校野球部のキャプテン。仲間想いで誰にも分け隔てなく接する。一人称は俺。
幼少期に野球を始めるきっかけとなった父親を亡くしていて、それをまだ引きずっていたが、
蒼星学院野球部のみんなとの出会いにより野球への向き合い方を見つめ直した。熱血漢。ポジションはショート。クラスは2-B。

・嵐山隼人
闘志に満ち溢れた性格。曲がったことが大嫌いなので、他の部員と衝突することも。
元々はキャッチャーとして活躍していたが、新入生の榊原迅の入部により、その席を譲ることに。
自分にできることを模索し、現在迅にキャッチャーとしてのアドバイスをしつつ、
レフトとして活躍中。かなり硬派。一人称は俺。クラスは2-A。

・星野龍真
冷静沈着な頭脳派。メガネをかけている。現在リリーフピッチャーとして活躍中。一年生の時に風間颯太との喧嘩を経験し、
人間的にもプレイヤー的にも大きく成長した。今では風間颯太とは相棒ポジ。
後輩たちに対する冷静なアドバイスや、持ち前の高い学力を活かして、チームを戦略面で支えている。口癖は「ほう、そう来ましたか」
クラスは2-C。彼女あり。

・風間颯太
爽やかで明るい性格。実家が自転車屋を経営している。
もちろん学校にも自転車で登校中。ミスを咎められるとイライラしてしまう性格を持っており、
一年生時に星野龍真と試合中に喧嘩している。現在ライトとして活躍中。一人称は、おいら。クラスは2-C。

・藤崎翔太
お調子者でチームのムードメーカー。坊主。チームを愛し、チームのみんなに愛される。〜っス！というような喋り方をする。
一年生の時はあまり活躍の場がなかったが、現在2年生としての自覚でヒットを連発中。
活躍してしまうと調子に乗って慢心してしまうのが玉に瑕。クラスは2-B。

2年生

・明星碧斗
現在の主人公。元々一塁手としての入部を希望していたが、
月野と天城にピッチャーとしての才覚を見出され、ピッチャーに挑戦中。何事にも素直で真っ直ぐ取り組む。
誰よりも野球に対する情熱が強い。負けず嫌いで、強い意志と情熱を持つ。
得意な球種はとんでもない球威のストレート。先輩たちの背中を追いかけて、邁進中！一人称は俺。クラスは1-A。
野球を始めたきっかけはテレビで見たプロ野球の試合。その時の一塁手は天城剛志であった。
口癖は「諦められねぇ！！」

・影山獅子
ヤンキー系問題児。未だ部活に顔を出していないが、野球の実力は確か。
学校にもきておらず、喧嘩に明け暮れる日々との噂…？鋭い眼差しに無愛想な態度。
喧嘩っ早く、気に入らないことがあればすぐに手を出してしまう。
口癖は「気に入らねぇんだよ」意外にも真っ直ぐな性格で、不義理を働く者には特に冷酷に接する。
部活に来た時には次世代のショートとして練習に取り組む。クラスは1-A。親が金持ちで幼少期はよく忙しい両親の代わりにおばあちゃん
のお世話になっていた。野球は幼少期に好きで自らの意思で始めていたが、親からの期待とジュニア時代の同期、緋村陽との
実力格差から、中学の途中からグレてしまった。

・冴木玲
糸目のミステリアスクールキャラ。いつも冷静で、糸目のため感情が読み取りにくい。
非常に賢く戦略的。星野龍真と気が合うようで、よくノートを広げて2人で話している。
一人称は僕。リリーフピッチャーとして高いコントロールを持ち、要所要所で活躍する。クラスは1-D。

・天満風太
関西から来たムードメーカー。実力はまだまだだが、チームのためになんでもする頑張り屋。
実力至上主義の烏丸雷斗によく雑に扱われている不憫枠でもある。関西弁が特徴的。
先輩の藤崎翔太にえらく気に入られている。現在ベンチを温め中！クラスは1-A。

・榊原迅
とても高い才能を持つキャッチャー。入部したてですぐにスタメンに抜擢。いち早く月野先輩とバッテリーを組む。
前任キャッチャーの嵐山との関係は良好。嵐山から託されたバトンを、自分たちの代に繋げる。
真面目で努力家、謙虚な一面を持ち合わせているとにかく良いやつ。クラスは1-D。

・霞沢陸人
野球センスがピカイチの一塁手。特に守備の正確さとスピードが売り。
自信家だが周りとの協力も大事にしている。ナルシストな一面も持ち合わせているため、美容関係にはうるさい。
華麗なプレーで観客を魅了する。一人称は私。クラスは1-D。

・烏丸雷斗
野球は実力でしか価値を証明できないと考えている実力至上主義。チームとの協力より、
自分が強くなることだけを考えているため、チームワークの輪を乱すことも。
恵まれた体格と強力なバッティングを持ち合わせている三塁手。先輩に対しても敬語を使わないが、
唯一天城にだけは敬語。実は烏丸は天城の実直でかつ的確、
論理的なプレーに憧れて蒼星学院野球部に入部している。なんでもハッキリ言うタイプのため、
逆にそれが功を奏してチームの力を一段階前に進めることも。口癖は「俺をあまり舐めるなよ」クラスは1-B。

・霧峰アレックス
足の速さが自慢の俊足二塁手。日本とアメリカのハーフで留学生だが日本語は堪能。どんな打球に対しても果敢に挑む。
何事にも楽観的で、全てを軽く捉えている。唯一嫌いなものは喧嘩。必ず仲裁に入る。
野球がとにかく楽しくて、チームの勝利よりみんなと野球を楽しむことを優先する。
そのため烏丸にあまりよく思われていない。口癖は「let’sGO！」天満と一緒にチームを和やかにする。クラスは1-B。

女子マネージャー
・星宮美優
一年生マネージャー。明るく元気で選手を支える。野球知識も豊富で、チームの士気を上げるために尽力している。
実は主人公の明星に特別な想いを寄せているが、明星がかなり鈍感なためあまりうまくいかない。
対戦校への調査や、チームの分析も担当する。クラスは1-A。

新1年生

・鷲尾瞬
中学全国野球優勝の実力者。全国トップクラスのショート。そのためかなり調子に乗っているが、先輩への敬意は忘れない。
やんちゃで少し無鉄砲な性格だが、驚異的な身体能力と反射神経を持つ。中学時代に影山から守備を教えてもらい、
影山を追いかけて蒼星学院高校に入学。とんでもない自信家で、周囲のいうことを聞かないが、影山のいうことだけは絶対に聞く。
クラスは1-B

・白鳥和真
期待の新生ピッチャー。ブツブツ呪文のようなものを繰り返しては周りにちょっと引かれている。
眼帯を常に装備しており、外したら真の力が解放されると本気で勘違いしている。
野球の実力は本物で、高いコントロールと多様な変化球種を持っている。一人称は「我」素の一人称は「僕」
実はプレッシャーにとても弱く、自らの弱さを克服するために中二病を演じている部分もある。口癖は「もうどうなっても知らんぞ」
クラスは1-B

・玖珂空
弟の玖珂翼とは息ぴったりの双子。ポジションはレフト。性格は内向的で、自らの意思で意見や行動をすることは少なく、いつも弟の
翼に引っ張られている。ただ野球の実力は確かで、意外にもパワータイプでホームランを量産。
玖珂兄弟として全国レベルで有名、伊武監督に口説かれて兄弟で蒼星学院に入学。玖珂翼のことは翼と呼んでいる。一人称は「俺」
クラスは1-B。

・玖珂翼
兄の玖珂空とは息ぴったりの双子。ポジションはライト。明るい性格で、よく兄の空を振り回して行動している。野球の実力もあり、
守備に関する能力は全国トップクラス。やんちゃでいたずら好きな部分があり、よく迅に叱られては外周を走らされている。
こう見えて兄のことは尊敬していて、兄の野球の実力を一番に認めている。玖珂空のことは兄貴と呼んでいる。一人称は「俺」
クラスは1-C。

女子マネージャー
・望月雫
明るく快活で、チームのムードメーカー。野球に対する知識も豊富で、選手たちのメンタルサポートを得意とする。
特に分析能力に優れ、相手チームの弱点を見抜くことが得意。スポーティーで行動力のある元気な女の子。
星宮とは入部してすぐに仲良くなった。クラスは1-C。

監督
・伊武深司
蒼星学院高校野球部監督。元プロ野球選手で、現在体育教師。
寡黙であまり喋らないが、たまに発する的確なアドバイスでチームを育成する。
基本放任主義で、チームの問題はみんなに解決させる。蒼星学院に来る前は帝国立コーヴァス高校で監督をしていた。
口癖は「ここからが本当のスタートだ」

・天城剛志
天城の父親で元プロ野球選手。天城勇真が幼少の時に病気で亡くなっている。伊武深司とはプロ時代チームメイトで、一塁手として
ゴールデングラブ賞をとったことがある。

緋村陽
赫月高校野球部1年。キャッチャー、熱血漢。明るい性格。カリスマ性もある。。熱がこもると狂気に代わる。

メンバーシップ
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※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
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